オフショア開発に沸くベトナム

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先般、IT企業の海外研修に同行し、ベトナムのハノイとホーチミンを訪問しました。

3名が参加したこの2週間のベトナム研修では、語学研修の他、現地企業訪問やベトナム人との交流会なども盛り込み、ベトナム進出への第一歩の機会となったようです。

ベトナムへはすでに、日本のIT業界各社の進出がかなり進んでおり、オフショア開発も盛んに行われています。ベトナムでは国家戦略として数学の能力向上に力を入れており、優秀で若いエンジニアが日本よりもはるかに安い賃金で採用することができます。現在では、日本で販売されているゲームソフトの7割以上はベトナムで生産されているといわれるほど。ソフトウェア以外でも、小売りや金融のなど様々な分野のシステム開発がベトナムで行われています。

ホーチミンで、あるオフショアの現場を視察しました。日本のサービス業を中心にシステム開発を請け負っている日系の企業ですが、日本人はマネジメントを担う2名のみ。現場で働く30〜40名ほどのエンジニアはすべてベトナム人で、オフィス内の共通語は英語としています。日本語ができるエンジニアよりも、英語スピーカーのほうが、より賃金が安いうえに数も多いので、採用しやすいといいます。半年後にはエンジニアを100名まで増やしたいそうで、すでにそのスペースも確保されていました。

現在は福島県と同等の経済規模と言われるベトナムですが、“半年で社員数倍増、オフィス拡張”といった話はベトナムでは珍しくないようで、まだしばらく続きそうな成長への勢いを感じさせます。

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