出発前オリエンテーションで実感する英語力

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先日、今秋より海外研修に出発する専門商社の方々を対象に、出発前オリエンテーションを実施しました。

午前中は全体オリエンテーションと英語による模擬授業を全員で実施。8名の若手社員を北米各地の別々の研修校に派遣する予定ですので、午後はそれぞれ個別のオリエンテーションを行いました。

英語の模擬授業では、北米の大学付属英語研修機関で行われているビジネス英語のクラスを、ICCアカデミーのネイティブ講師が提供。120分の授業では、コミュニケーション表現やマーケティング用語に触れた後、ビジネスケーススタディを行いました。2グループに分かれて海外飲料メーカーの日本マーケット戦略についてブレインストーミングとディスカッションした後、グループ毎にプレゼンテーションも行う実践的なクラスです。

海外研修参加者ということで、すでにTOEICで高得点を持っている方ばかりでしたが、実際のコミュニケーションとなるとかなり難しいのが日本人の弱点。皆様なんとか頑張っておられましたが、終了後の感想は、ほぼ全員共通で、「言葉が出てこなかった・・」というもの。自分の考えを述べるには英語力も必要ですが、その前に「自分の意見を論理的に述べる」ということ自体に慣れていいない方が多かったようです。

これから参加する海外研修で「何が必要か。何を身につけるべきか」がこの授業を通じて明確になった様子。一人ひとりが力をつけていくことが、企業の発展や日本の未来につながるはずです。研修修了後の半年〜1年後にもし同じ授業をやったら、どのような成長が見られるだろう、などと想像しながら締めくくったオリエンテーションでした。

企業人に必要な意見を述べる力をアップ
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